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低い自己肯定感(自尊心)を高める画期的な方法

「自己肯定感が低いのは憂鬱気質が原因かも?」生きづらさを感じている人必読!!自尊心回復方法の決定版!!

3/7 憂鬱質が自尊心を下げてしまう20の仕組み

これを読んで、もし共感するならきっとあなたは憂鬱気質に違いない!

 

このブログは全7回で完結する自尊心回復のプログラムです。
順に下層ページを1/7~7/7まで読んでください。

※7ページは長すぎるという人のために、切り口を変えた気質学の1ページをアップしました。是非読んでください。

明るく積極的=⭕️、内気で引っ込み思案=✖️は大間違い!

 

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1.憂鬱質は全てを疑う
憂鬱質の人はいわゆる「石橋を叩いてわたるタイプ」と言える。全てを疑っている。直感に従って行動する事が出来ない。常に慎重に見極めようと観察し分析して結論を出してから行動に移る。その特長のお陰で、憂鬱質特有の深くて鋭い洞察力が育まれるのだが、疑いの矛先は自分自身にも向けられる。つまり自分を信じていない。自信が無いのだ。それはそのまま自尊心を下げる事につながる。


2.憂鬱質は引っ込み思案
憂鬱質の人は基本的に自信がない。なので、素の自分を他人にさらすことに抵抗を感じている。素の自分を相手に見せるまで時間がかかる。非常に慎重に相手との距離を伺う。その傾向が強いと、誰にも本当の自分を見せることがなくなる。自尊心は、ありのままの自分を他人に受け入れてもらうことで向上するモノなので、自分を隠し続けているとその機会を失うことになる。そうやって自尊心を下げてゆく。


3.憂鬱質は他人と比較する
憂鬱質の人は基本的に自信がない。なので、他人と比較して自分が上であることを確認し、自尊心を維持しようとする。ところが当然の事ながら全てにおいて他人より優れている訳がなく、度々自分が劣っている事に直面する。そしてその度に落ち込む。時には他人を蔑めることで自分の自尊心を維持しようとしたりもする。そしてそれが悪いことだと誰よりも自覚している。なので自己嫌悪に陥ったりもする。そうやって自尊心を下げてゆく。


4.憂鬱質は誉めるのが下手
憂鬱質の人は基本的に自信がないので、常に他人との比較で自分の価値を確認している。そういう癖のある憂鬱質の人は、他人を誉めることが苦手だ。相手を誉めると相対的に自分が下がってしまう気がするからだ。自尊心は他人と認め会うことで向上する。誉めることが下手な憂鬱質の人は、相手にも誉めてもらえない。そうなると、自尊心を向上させる機会が減る。結果的に自尊心が下がる。


5.憂鬱質は自分を責める
憂鬱質の人には失敗をすると必要以上に自分を責める癖がある。これは反省とは違う。失敗から学び、次につなげようという前向きなモノではない。ただただ「自分はダメだ」と嘆くばかりだ。そうやって自尊心を下げてゆく。


6.憂鬱質はネガティブなことにばかり目がいく
憂鬱質の人はネガティブなことにばかり目がいく癖がある。上手くいっていることよりも上手くいっていないこと。得たモノより失ったモノ。長所より短所に目がいく。なので他人と比べて自分が劣っている点にばかり目がいく。そして必要以上に落ち込み自分を責める。
また、落ち込んでばかりいて次に目がいかない。そのため努力がおろそかになりがち。努力に全力を注いでいないから結果につながらない。そのせいで更に落ち込む。その悪循環に陥ることになる。そうやって自尊心を下げてゆく。


7.憂鬱質は臆病
憂鬱質は実は臆病なのだ。だから自分に降り掛かるかも知れないアクシデントに常に神経を尖らせている。それがネガティブなことにばかり目がいく特長につながっている。いい出来事は脅威ではないが、悪い出来事は脅威になりうるから、常に悪い出来事の方にばかり目がいくのだ。そもそも心に余裕が無いと言える。結果気分は常に憂鬱になる。そしてそんな自分を嫌っている。恥じてもいる。そうやって自尊心を下げてゆく。


8.憂鬱質は自分の事ばかり考える
憂鬱質は基本的に余裕がない。なので他の人の事を思いやる事が少ない。それが憂鬱質の冷たさの原因だ。常に自分の事ばかり考えている。自己探求、自己分析ではどの気質よりも優れているが他人のことには興味を持たない。そしてそれがあまり良くない事だと分かっている。ついつい自分の事ばかり考えてしまう自分を嫌っている。恥じてもいる。結果自尊心が下がってゆく。


9.憂鬱質は嫌な出来事を反芻する
憂鬱質の人は楽しかった思い出より嫌だった思い出の方を鮮明に記憶している。それは憂鬱質の「ネガティブな事柄に敏感である」という能力に起因する。さらに嫌だった出来事を何度も思い出しては、その時に感じたのと同じように嫌な気分を味う。そしてそれを無意識のうちに繰り返してしまう。「こんな事をするのは無駄だ」と頭では分かっていてもやめることが出来ない。そんな自分を自分自身が嫌っている。恥じてもいる。そうやって自尊心をさげてゆく。


10.憂鬱質は運が悪い
憂鬱質の人はネガティブなことにばかり目がいくので、たまにあるちょっとしたタイミングの悪さなどを必要以上に強く印象に残すことになる。結果「自分はいつもついていない」と感じるようになる。実際に他人と比べて運が悪いのかどうかは定かではないが少なくともそう感じている。そうやって自尊心を下げてゆく。


11.憂鬱質は無い物ねだり
憂鬱質の人は無い物ねだりに陥る傾向がある。自分の長所より短所にばかり目がいくため、自分の気質を嫌っている。他の気質ばかり魅力的に感じる。なので「別の気質に変わりたい」と願うようになる。しかしその願いはかなわない。そして変われない自分を責める。そうやって自尊心を下げてゆく。


12.憂鬱質は自己啓発本にはまりやすい
自己啓発本には「努力すれば別人格になれる」と思わせることが書かれている。それは無い物ねだりに陥りやすい憂鬱質の人にはとても魅力的な誘いのように思える。また、憂鬱質の人は論理的な思考をする。大抵の自己啓発本は論理的に書かれている。これに惹かれる。そして本にある努力を生真面目に実行し始める。しかし、どの方法を試しても憂鬱質は憂鬱質のまま。別人格に変わることはない。そして変われなかった自分を責める。そうやって自尊心を下げてゆく。


13.憂鬱質はあら探し上手
憂鬱質の人は無意識のうちにあらを探す。それは憂鬱質の「ネガティブな事柄に敏感である」という能力に起因する。とるに足りない些末な事にも目いき、それが気になって仕方なくなる。「あら探しばかりする事は良くないことだ」と頭では分かっていてもやめることが出来ない。そしてそんな自分の事を嫌っている。恥じてもいる。そうやって自尊心を下げてゆく。


14.憂鬱質は真面目
不真面目でいい加減に生きている人は自分のことを「ダメ人間だ」なんて責めたりはしない。真面目な人が、真面目が故に自分の些細な欠点をも許すことが出来ず責め続け、結果自尊心が低くなるのだ。憂鬱質は得てして真面目だ。だから自尊心を下げてしまう。


15.憂鬱質は白黒で考える
憂鬱質の特長として論理的というモノがある。論理的に考える人は物事に白黒を付けたがる。理屈が通るか通らないか? 正しいか間違いか? 善か悪か? そしてその矛先は自分自身にも向けられる。自分はOK!か、それともNot OK!か? その問いにマイナス面にばかり目がいく癖のある憂鬱質はNot OK!という答えをそもそも出しやすい。そのため自尊心が低くなる。


16.憂鬱質は頭で考えて解決しようとする
憂鬱質は真面目で論理的。その特長のおかげで深く鋭い洞察力が育まれる。そして嫌な出来事も頭で考えることで消化しようする。しかし嫌だという感情は理屈ではない。なのでいくら考えても消化されることはない。消化されるどころか、考えている間ずっとその嫌な感情を感じ続けることになる。ずっと嫌な感情を引きずっている自分のことを嫌っている。恥じてもいる。そうやって自尊心を下げてゆく。


17.憂鬱質は雑談が苦手
憂鬱質はじっくりと考えることが得意であり、逆に瞬時に判断することが苦手だ。雑談は言葉のキャッチボールであり瞬時に返事を投げ返す必要がある。それが憂鬱質には難しいのだ。持ち前の慎重さで余計なことを一杯考えてしまう。そのため情報の処理が追いつかない。しかしじっくりと考えてはいられない。そのため焦ってしまい、ついついその場にそぐわない返事をしたり、言ってはいけないことを言ってしまったりする。そして後でひとしきり自己嫌悪に陥る。そうやって自尊心を下げてゆく。


18.憂鬱質はプライドが高い。
憂鬱質は、思慮深く、洞察力に長けている。そのため、物事の本質をどの気質より的確に見抜くことが出来る。そしてその点において他の人より自分が優れている事を自覚してもいる。その為「自分は他の人とは違う」というプライドを持つようになる。そしてその高いプライドと、それに見合わない現実との差によって常に満たされない思いに苦しむ事になる。それは挫折体験となり、自己評価を下げてゆく事になる。そうやって自尊心を下げてゆく。


19.憂鬱質はポジティブシンキングが出来ない
ポジティブシンキングという言葉が流行ったのはいつの事だったろうか?今ではすっかり根付いた感がある。確かにポジティブに考えて物事に取り組んだ方が何事も上手くいくのだと思うし、なにより本人が幸せだと思う。さらに周りの人達もポジティブな人といると楽しいだろう。しかし根っからネガティブな憂鬱質の人にはこれがなにより苦手なのだ。
真面目な憂鬱質は頑張ってポジティブになろうと努力し始めるが上手く行かない。どんなに努力しても、ついついネガティブな本性が顔を出す。そのたびに自分を責める。そしてそれを何度も繰り返す。努力のかいなく結局ポジティブにはなれない。そんな自分にすっかり失望する。自分はダメ人間だと思うようになる。そうやって自尊心を下げてゆく。

 

20.憂鬱質は直感で肯定することが出来ない
自尊心とは「直感で自分の存在を肯定する力」のことだ。しかし憂鬱質はこの「直感で肯定する」ということが、どの気質よりも苦手だ。逆に言えばどの気質よりも「論理的思考」が得意なのだ。憂鬱質は全てを疑いじっくり考えてから判断をする。自分の存在意義に対しても疑い論理的に答えを出そうとする。しかしコレがまずい。どんなに自尊心の高い人でも自分の存在を肯定出来る理由を論理的に説明する事など出来ない。直感で、しかも無条件に自分を肯定出来る人が自尊心を満たす事が出来るのであり、そしてそれでいいのだ。しかしこの無条件という事が憂鬱質には難しい。ついつい理屈で考えてしまう。考えれば考える程自分の存在がチッポケで不完全である事実を確認する事になる。そうやって自尊心を下げてゆく。


もし、上記に共感されるようでしたら、あなたの自尊心が低いのは「ご両親の育て方」や「成功体験や挫折体験の数」が原因ではなく、あなたが憂鬱質だからに違いない。

 

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